【前説】
ローテ界隈には神とあがめられているポケモンが2体いる。
そのポケモンを並べた構築が弱いわけがない!
というのが今回の話のはじまりです。

【構築を考えるまで】

前述したように、ローテ界隈には一部の人々から俗に「神」とうたわれているポケモンがいます
そのポケモンがオンバーンガメノデスです。
無題
じゃあその2体が入った構築って強いんじゃないか?ということでオンバーンガメノデス+4体というPTを考えてみることにしました。

【パーティ紹介】
神々ローテ
①オンバーン(NN:ヴぁんぷ!)@こだわりメガネ
特性:すりぬけ
性格:おくびょう
努力値:H4,B68,C196,D4,S236
技:ぼうふう/りゅうのはどう/ばくおんぱ/かえんほうしゃ
noivern
neonoivern
左上に据え置かれた神。すり抜けで相手の身代わりと壁を貫通する。調整は上のツイートを参考にしました。努力値の調整に関してはオンバーンユーザーのひこさんが語ってくれているのでこのパーティにおける使用感を語りたいと思います。

オンバーンを使う前は強いのかかなり不安だったのですが、正直強かったです。このパーティに浮いているポケモンがいなかったので(欠陥構築やん)、地面の一貫を切ることができるオンバーンはそこそこの選出率でした。使用されることの多いボーマンダやガブリアス、サザンドラに対して圧をかけられるのがよかったです。また他の技も範囲が広く、いろいろなポケモンに刺さることが多かったです。ただタイプ一致でメインウェポンになる技:ぼうふうの命中率があまりに低く、それを外して勝ちを落とす場面があったのでそこがネックですね。(実際は追加効果のこんらんで勝ちを拾った試合もあるので何とも言えない)また眼鏡をかけないと火力が足りないのもちょっとな・・・って感じでした。あと、この子はラミナさんからいただきましたラミナさんありがとうございます!

②ガメノデス(NN:ガメノデス)@きあいのタスキ
特性:かたいツメ
性格:ようき
努力値:H4,A252,S252
技:からをやぶる/ストーンエッジ/かわらわり/がむしゃら
barbaracle
右上に据え置かれた神。調整は大阪ローテオフでガメノデスユーザーのビリーヌさんに聞いたら「ASタスキでいいんじゃない?」と言われたので鵜呑みにして使いました(ビリーヌさんはいじっぱり推奨だった)。この個体はXYシーズン1のころミラクル交換で流れてきたフランス産カメテテを育てた個体を流用しているため陽気。ガチで調整するならビリーヌさんの言ってた通りいじっぱりASぶっぱか、S2段階上昇でS1段階上昇メガバシャーモ抜きS調整、AぶっぱのこりHという調整がいいと考えました。次からはそうします。
またガメノデスにはからをやぶる学派とファイアローを見るために耐久を下げたくないのでからをやぶらない学派があります。僕はどちらもいいと思うのですが、いろいろなポケモンに汎用性を持たせるために今回はからやぶ型にしましたがむしゃらは1回も使用しなかったのでシェルブレードを採用するのがいいと思います

ガメノデスを実際に使う前までは「なんだこいつ」くらいにしか思っていなかったのですが、このポケモンも強かったです。1回殻を破ったあとの相手にかけられる圧力はすごかったですし、相手が壁を貼るタイミングで積んでかわらわりで突破したりすることがあったので技構成が読まれにくいのはマイナーポケモンの強みであると思いました。あとストーンエッジを大事な場面ではほぼ100%当ててくれたのはほんとでした。

③メガクチート(NN:アゴアニキ)@クチートナイト
特性:いかく→ちからもち
性格:いじっぱり
努力値:H252,A252,B4
技:じゃれつく/アイアンヘッド/はたきおとす/ふいうち
mawile-mega
今回のメガ枠。男の娘。調整は普通のメガクチートだと思います。

ローテーションバトルでは初めてクチートを使ったのですがすごく使いやすかったです。2倍弱点であればある程度の攻撃を耐えて返しで1体持って行ってさらに相手に不意打ちの択を強いることができる、ローテ使用率ランキング上位に入るのも納得の性能でした。

④ゴルーグ(NN:ブリキドール)@とつげきチョッキ
特性:ノーガード
性格:いじっぱり
努力値:H212,A124,B44,D68,S60
技:じしん/ばくれつパンチ/ストーンエッジ/ヘビーボンバー
golurk
電気の一貫を切る枠。調整はひこさんからいただきました。H:16n-1 A:ばくれつパンチでH252バンギ最低乱数切って1発 B:A186バンギのかみくだく耐え D:C194メガネサザンの悪波最高乱数切って耐え S:4振りバンギ抜きという調整。

使用感としては、安心して使えるポケモンでした。エッジを外すことがないのはガブなどストーンエッジをサブウェポンとして入れているポケモンと差別化を図れる点でした。このポケモンがいることでローテ界隈に生息する小さくなるポケモンにも見ることができました。あとばくれつパンチで相手を混乱させるズルさも強かったです。(オンバーンのぼうふうも含めてなかなか相手にヘイトを溜めるパーティだったかも)相手の攻撃を1回はたいてい耐える耐久も頼れるところでした。とりあえず国際孵化した色ゴルーグを自慢したかった。

⑤ジャローダ(NN:なかまージャ)@バコウのみ
特性:あまのじゃく
性格:おくびょう
努力値:H12,C252,S244
技:リーフストーム/へびにらみ/こうごうせい/リフレクター
serperior
水タイプが重いのでこの子。後輩ちゃんがNN付けてくれてもらった個体。もうこのブログでも常連ですね。調整はCぶっぱS化身ボルトロス抜き残りHP。

リーフストーム打ってるだけで能力がどんどん上がるのメガガルみたいで強いです。補助技も使えて非常に器用。持ち物はファイアローとかトゲキッスに合わせられても一回は(ひるまなければ)動けるバコウのみを採用。もう1個くらい攻撃技がほしいのでこうごうせいを切るか迷っている。なおこの枠は昔は技:いえきが入っていた。これも面白い技なんですけどね・・・。

⑥エンテイ(NN:おとうさん)@こだわりスカーフ
特性:プレッシャー
性格:いじっぱり
努力値:H4,A252,S252
技:せいなるほのお/じならし/ストーンエッジ/ねごと
entei
ほのおタイプを入れたかったので採用。カロス産で厳選早くしたかったのでAはちょっと低い個体(甘え)。あとできるならクラウンエンテイを使いたかったです。まあスカーフだからあまり変わらなさそう。

このパーティはかなり穴が多いので普通なら見れないポケモンも上から5割のやけどを引くことで見ようと思って採用しました。5割に頼るなんてと思われるかもしれませんが、上から高火力の技を打ててかつ5割やけどを引くことができるのはとても強かったです。ゴルーグが不慮の事故でヒードランを倒せなかった時などはじならしを使ったり、エッジが一貫してるときはエッジを打ちました。ねごとは1回トリックルーム下のモロバレルに使いました。そんな特殊な場面がないとやはり使う機会は薄いですね。

【基本選出】
オンバーン+エンテイ+ゴルーグ 裏クチート
ガメノデス+ジャローダ+エンテイ 裏クチート
ジャローダ+エンテイ+ゴルーグ 裏クチート ←神不在

神を両方選出することは少なかったです。

【対戦結果】
21勝9敗(最高レート1658)

シーズン序盤~シーズン途中でこの構築を回したので僕よりレートが高い人が少なく、当たる人は大体100下くらいの人が多かったです。そのため半分を過ぎたあたりから2戦勝っても1戦負けるとレートが下がるという状況が起きてしまい普段高レートの人が味わってる苦痛?を味わうことができたように感じました。戦績の割にレートが低いのは多分そのためだと言い訳することにします。ちゃんと勝ってレート伸ばしてる人はいるので言い訳になりませんね。

しかし、神々が並び立つこの構築は弱いと思ってたのですが戦績自体はよかったのでびっくりしてます。(戦績がよかったのでカテゴリ:ネタを追加できなかった)

以上弥生でした。ご意見・感想はこの記事のコメントかTwitter:@yayoinnocenceまで。