※この記事は1年前の新歓の際に僕がサークルの会誌に寄稿した「ローテーションバトルのすすめ」の内容とほぼ同じ記事になります。(一応ブログに書き込む際に訂正したりしてます)

※僕はローテ強者ではないので見る人が見れば「それは違うぞ」と思われたりするかもしれませんがその時はこっそり教えてください。


こんにちは。弥生と申します。

皆様は普段ポケモンバトルと聞いてどのようなルールを思い浮かべるでしょうか?シングルバトルでしょうか?それともダブルバトルでしょうか?

ここで「ローテーションバトル!」という人はおそらく少数でしょう。そもそもローテーションバトルをXYのレストランにおけるレベリング以外でやったことがないという人もいるのでは ないでしょうか。というわけで今回は私がローテーションバトルの楽しさについて語りたいと思います。

Ⅰ.初心者にもおすすめ!

ローテーションバトルはその性質上、選出されたポケモンの3/4が判明しています。シングルは1/3、ダブルは2/4だから他のバトルに比べて相手の裏にいるポケモンを推理しなくていい分立ち回りが楽だと言えるのではないでしょうか。またローテーションバトルは基本的にシングルバトルのポケモンが流用できます!サザンガルドマリルリバナアローみたいな、相性補完に優れたパーティならばシングルの流用でも十分戦えるのです。


Ⅱ.実は運ゲーではない?

「ローテーションバトルなんてじゃんけんじゃないか!じゃんけんみたいな運ゲー絶対おもしろくないぜ!」という声をよく聞くことがあります。これは半分正解で半分間違っていると僕は思います。

まず、間違っていることについて。ローテーションバトルも運の要素を極力排除することができます。その運の要素を排除するにはどうすればいいのでしょう?ローテーションバトルでは壁張りからの積み技で高火力のポケモンを作り出し、一貫性を作る戦法をとられることがしばしばあります。また相手のポケモンが高速アタッカーばっかりだったら相手を麻痺にする電磁波が一貫しますし、相手のポケモンが物理よりのアタッカーばっかりだと相手を火傷にする鬼火が一貫します。このようにローテーションバトルはただの運ゲーなのではなく「相手より早く一貫性を作り突破するゲーム」という側面があると思います。

この「一貫性を作る」ということについて、わかりやすい例は、はらだいこをしたマリルリのアクアジェットで全抜きを狙ったり、つるぎのまいでこうげきを上げたファイアローのブレイブバードで全抜きを狙うことです。

一貫性①

上のわかりやすい図のように、 2回つるぎのまいをした(Aが4段階あがった)特性:はやてのつばさのファイアローによる優先度+1のブレイブバードではこれらのポケモン(メガガルー ラ・サザンドラ・ゲンガー)はなす術なく倒すことができます。これが「一貫性を作った」ということです。(追記:当時の私はガルーラの不意打ちを考慮して なかったり、反動ダメのこととか考えてなくてここらへんガバガバでしたでもまあ)もうここまできたら運の要素はほとんど排除されていると言っていいでしょ う。

では正解なこととは?ローテーションバトルは突き詰めていくと択ゲーになります。ローテは運ゲーじゃないと前述しておいてなんですが、一貫性 を作るまではじゃんけんであり、上から5割のこんらんや、6割のひるみゲーをされることもあります(例えばいたずらごころいばる、オニゴーリのむらっけ、 スカーフキッスのエアスラッシュなど・・・) でもこれはポケモンバトル全般に言えることです。シングルバトルやダブルバトルに関しては読みあいという言葉が使われますが、ローテーションバトルも同じことなのです。最終的にポケモンは運の質が違うだけでどれも運ゲー。
運ゲ
こいつらめ。

(追記)1年前はこのように思っていたのですがぱくれつパンチやエアスラで相手を他のポケモンの技の圏内に入れたりするという考えもあるのだなあと思いました。いばるは知らない。

Ⅲ.レートを上げやすい?

ローテーションバトルは人口が少ないので少ない対戦数で上位に上がることが可能で す。(マッチングするかはまた別の問題ですが・・・)またレートがそんなに高くなくても順位を高くすることができます。例えばΩR・αSリーグのシーズン 8において100位のボーダーラインが1676ptです。ちなみに人口が一番多いシングルバトルだと、2199ptです!これだけ聞くとすごく楽そうに聞 こえますね!(実際はそうでもなかったりするのですが・・・)かくいう私もローテ始めてすぐのシーズンで100位以内を達成したりしているので、初心者で もレートの順位を上げるチャンスはたくさんあると思います。


↑ちなみにORASシーズン13においては100位のボーダーラインはローテ1613pt,シングル2108ptでした。

Ⅳ.おもしろい戦法が取れる?

ローテーションバトルはそのバトルの特性から、シングルバトルで結構使われるステロ吠えるや、滅びゲンガーなどの戦法が取りづらいです。しかし、トリックルームやじゅうりょく+催眠、天候パーティといった戦法は非常にやりやすいと言えるでしょう。そのため、普段みられないような技やポケモンを見ることができるのです。

たとえば「まねっこ」という技 があります。まねっこという技は敵味方にかかわらず最後に出された技を出す技です。この特徴を生かして、すばやさの遅いモロバレルでキノコのほうしを使っ た後、次のターンおそらく交代してくる(ここは読みあいになるのですが)別のポケモンに対していたずらごころによる優先度+1まねっこでいじっぱりHA振 りはやてのつばさファイアローの上からキノコのほうしを打つことができるのです。わかりやすい図が下の図ですね。わかりやすいですね。うん。

ああ

↑(結局この戦法を見たことはなかった)

また、いろいろなポケモンが活躍できる場所ともいわれています。Wi-Fi対戦をしていると普段対戦で見られないポケモンと遭遇できるかもしれません。

集合写真

というわけで今回はローテーションバトルについてお伝えしました。みなさんローテーションバトルを一緒にやりましょう!プレイ人口少ないんです!お願いします!楽しいから!

 

読んでいただきありがとうございました。次はローテレートでお会いしましょう。


【合わせて読んでほしい記事】

僕より文章が上手だったり実力が上の人が書いている記事になります。もし僕のこの記事でローテに興味を持ったり、この記事だめやなって思っても一読する価値ありです!読み物としても非常に面白いです。

・かちゅーしゃさんのブログ、猫の手八丁口八丁より「ローテのやわらかいはなし」→ http://blog.livedoor.jp/katushy/archives/23877878.html

・かちゅーしゃさんのブログ、猫の手八丁口八丁より「【ローテ】モリスさんそれは2連まもるです!ローテの仕様あれこれ」→ http://blog.livedoor.jp/katushy/archives/22889012.html

・アティエスさんのブログ、無力の証明より「ローテについて思うこと、立ち回り、択、楽しみ方【立ち回り考察】」→ http://d.hatena.ne.jp/aties19/20160126/1453824071
・きゅんさんのブログ、きゅんきゅーんするね(*’∀’人)♥*+より「【ローテ】ローテはじゃんけん、とは言うものの。」→ http://ameblo.jp/kyun-karakara/entry-11806941731.html

以上、何かありましたらTwitter→@yayoinnocenceかここのコメントまで。

追伸:ローテ嫌いを増やしたであろうモリスを許すな
も
ばいばい