マンタインにのって

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2016年08月

※この記事は先日行われたアティエスさん主催のローテ夏季紅白戦2016(詳しくはこちら→ http://d.hatena.ne.jp/aties19/20160731/1470042549)で僕が使用した構築についての記事になります。

しえるさんvs弥生

【参加を決めるまで】
いろいろ忙しいので参加するかは迷っていたが、サン・ムーンでローテーションバトルがある保証がどこにもなかったのと、6世代最後の紅白戦だし参加したいと思ったので参加した。白組になった。

【構築を決めるまで】
①構築は決めていなかったのだが、チーム発表から構築の提出まで時間が少なかったので既存の構築でブログに乗せてないものorブログに乗せてる構築の組み換えにしようと思った。
②該当するものがかつて使用していたメガガルーラ軸を少し組み替えたもの、現在使っているココドラを使った構築、ハガネザリガーという構築からザリガニを抜いた構築の3つだった。
③迷ったがハガネール軸にした。

【構築紹介】
ハガネール・ジャローダ・サマヨール・ファイアローはハガネザリガーの記事からそのまま紹介しています。
弥生構築
①メガハガネール@ハガネールナイト(NN:エルドラド)
特性:がんじょう→すなのちから
性格:ゆうかん
努力値:H252,A252,D4
技:じしん/ヘビーボンバー/ロックブラスト/のろい
備考:S個体値は0ではない
582a82cc
↓ハガネザリガーの記事から再掲
今回の構築の軸になるポケモン。B230という驚異の物理耐久を持つ。のろいを積んでトリル下でどんどん殴って行くのがお仕事。メガシンカを敢えてしないことによって炎技を耐えて攻撃や積むことが可能である。
技について、「じしん」はもちろん入れるとして、タイプ一致の鋼技に関しては、①「ヘビーボンバー」はだいたいの相手に初ターンから威力120を出せる、② のろいを積まなければ「ジャイロボール」がうまく刺さらない役割対象がいるという2つの理由からヘビーボンバーの方がジャイロボールよりも安定性があると 考えられる。積み技の「のろい」は相手を詰ませる+自分が詰ませに行くための積み技として必要だと思う。「ロックブラスト」に関してはストーンエッジ・う ちおとす・ほのおのキバ・かみなりのキバ・こおりのキバ・アクアテール・でんじふゆうなど他に採用してもおもしろい技があると思う。
使用感として はとにかく堅かった。積まなくてもめちゃくちゃ堅い!現在ローテレートにおいて多いメガシンカ枠のボーマンダ・クチート・ガルーラは軒並み止めることがで きる。逆に攻撃面に関しては他のメガ枠に比べて低いとは感じた。参考として実際に起こった対面でのダメージ計算を載せておく。

~補正なしH252メガハガネール(耐久面)のダメ計~
補正ありA252(+1)メガボーマンダのスカイスキンすてみタックル 31.3%~36.8%(乱数3発)
補正ありA252メガボーマンダのじしん 37.3%~43.9%(乱数3発)
補正ありA252(+2)メガガルーラのおやこあいすてみタックル 42.8%~51%(低乱数2発)
補正ありA252(+6)マリルリのちからもちアクアジェット 90.1%~106.5%(乱数1発43.8%)
補正ありA252鉢巻ファイアローのフレアドライブ 65.9%~79.1%(確定2発)

~補正ありA252メガハガネール(攻撃面)のダメ計~
じしんで補正なしH252B4ギルガルドシールドフォルムに 76.6%~91%(確定2発)
じしんでリフレクター下補正なしH252ギルガルドブレードフォルムに93.4%~110.1%(乱数1発56.3%)
じしんで補正なしH252メガクチートに96.8%~114.6%(乱数1発75%)
ヘビーボンバーで補正なしH4メガボーマンダに51.4%~61.4%(確定2発)
ヘビーボンバーで補正なしH244,B4トゲキッスに119.3%~141.3%(確定1発)
ロックブラストで補正なしH252ファイアローに1発45.4%~54%

②マリルリ(NN:ラムネ)@オボンのみ
特性:ちからもち
性格:いじっぱり
努力値:H244,A252,B4,D4
技:じゃれつく/アクアジェット/かわらわり/はらだいこ
azumarill
ザリガニを解雇して同じ水の超火力打点を入れた。はらだいこアクアジェットはシザリガーの剣の舞アクアジェットの1.7倍の火力指数があるらしい。つっよ。耐久のないザリガニと違って雑に扱っても強かった。ザリガニにはザリガニの強さがあったことは言うまでもない。かわらわりに関しては、直前に同じ白組のサンガーさんとフレ戦したときに壁構築がやはり重いと感じたのと、seemさんと対戦した時にナットレイに対する打点としてほしいと思ったのでほろびのうたをはずしてかわらわりを採用した。

③ブラッキー(NN:ショコラ)@ぼうじんゴーグル
特性:せいしんりょく
性格:おだやか
努力値:H252,B36,残りD
技:イカサマ/あくび/いやしのすず/ねがいごと
umbreon
初めて使うポケモン。Bは補正ありA252ちからもちマリルリのじゃれつくを確定耐え、残りはD。ハガネールのサポート要員。イカサマは最低限の攻撃技として採用した。使用感としては非常に器用ではあった。選出した際は何らかのこちらのアドになる行動はできたと思う。ただ、ブラッキー自体が火力があるわけではなかったので相手に隙を与えたりする場面も少なくなかった。

④ジャローダ@ひかりのねんど(NN:なかまージャ)
特性:あまのじゃく
性格:おくびょう
努力値:H12,C252,S244
技:リーフストーム/リフレクター/ひかりのかべ/へびにらみ
serperior
いつものジャローダ。水タイプ、特に水ロトムが重いので入ってきた。リーフストームは当てるもの。

⑤ファイアロー@いのちのたま(NN:ROSSO)
特性:はやてのつばさ
性格:いじっぱり
努力値:H236,A252,S20
技:ブレイブバード/フレアドライブ/つるぎのまい/はねやすめ
talonflame shiny
↓ハガネザリガーの記事より改変
トリル下でも上を取れる割と早い炎タイプのアタッカーとして入ってきた。安定して強い。

⑥サマヨール@しんかのきせき(NN:しんげつ)
特性:おみとおし
性格:おだやか
努力値:H252,B124,D132
技:ナイトヘッド/いたみわけ/じゅうりょく/トリックルーム
dusclops
↓ハガネザリガーの記事から再掲
トリックルームとじゅうりょくを両立できるポケモンを 探してボックスを見たらこのポケモンがいた。努力値については非常に昔に育てたため覚えていない。他にもトリックルームとじゅうりょくを両立できるポケモ ンはいるのだが、ポリ2に比べて格闘の一貫が切れるのがいいと考えた。またニャオニクス♂に比べて壁を貼らなくても耐久を確保できている点がいいと考え た。このポケモンも驚異の耐久力があった。いたみわけは使いどころが難しかったのでスキルスワップや鬼火の方がいいと思う

【対戦相手】
紅組は全員知り合いだったので誰と当たるか楽しみだったが、関西ローテ勢のしえるさんとのマッチングになった。しえるさんは過去に週末ローテ大会で優勝している強い人で、読みを加えながらも基本的には理詰めで動くクレバーなプレイングをしてるイメージがある。クレイジーなプレイをしている弥生とは大違いである。過去に何度か対戦をしているが体感勝率は3割程度で対戦相手としては非常に苦手であった。普段からTwitterでも絡みがあり、(一方的にかもだけど)仲がいいと思ってるので、だからこそ負けたくない相手でもあった。

【考察】
相手のことを結構知っているので、ポケモンは変えられないが技構成を変えられないか考察してみた。
①メガ枠はおそらくボーマンダ
→しえるさんの以前の構築で僕が知っているのはガルーラ軸かボーマンダ軸である。2体とも積まなきゃハガネールにあまり強くないので行けそう。
②メガ枠以外はニンフィア・補助技要員2体?
→ニンフィアを好んで使っているイメージがあった。一応ハガネールとファイアローで見られる。補助技持ちに関してはキノガッサとモロバレルのどちらかが来る気がしたので、催眠安定の場面で回せるようにブラッキーにぼうじんゴーグルを持たせた。
③ラプラスも要警戒ではあるがPT代えられない
→しえるさんといえばラプラス軸の考察もよくされている方。しかしPTにめちゃくちゃ刺さっているラプラスに関してはもう止めようがない。来たらブラッキーのあくびでどうにかするしかないと思っていた。
④害悪構築では来ない
→しえるさんはちいさくなる・みがわりなど命中に関して積ませてくる構築は使ってこないと思った。そのため、チーム内フレ戦でも使う機会がなかったマリルリのほろびのうたをかわらわりに変更した

一応これくらいのことは考えていた。

【紅白戦当日】
ここからは当日の対戦中に考えていたことになります。興味がなければ【終わりに】まで飛ばして読んでください。
しえるさん
~選出段階~
①まさかの雨パでした。かなり予想外で混乱しました。
②トノラグに関して、雨に強いマリルリとジャローダは解答を複数持ちたいので両方選出したいと思いました。
③マリルリ・ジャローダだとニンフィア・エレザード・ファイアローがどれもそこそこ重いので、その3体にある程度強いハガネールも選出しなければならないと思いました。
④裏のポケモンに関してはアローもブラッキーもこの6体に強く出られないので選出できませんでした。すばやさが高いポケモンが多かったのでトリックルーム、あと浮遊ドータクンに打点を持てるように重力が使えるサマヨールを選択しました。

~対戦~
BV:DJBG-WWWW-WW4Z-F7V2
ツイキャス(録画): http://twitcasting.tv/yayoinnocence/movie/300843877

1ターン目。相手の6体をある程度見れる選出にしたので何かが一貫する状況は作らせなかった。ここでしえるさんが何をするか。裏はおそらく雨を降らせられるニョロトノだと考えていたのでメガラグは大切にしてジャローダがいる状況では回してこないだろう。相手としてはジャロとマリルリを削れる上ではらだいこをさせない眼鏡ニンフのハイパーボイスか壁を貼らせないブレイブバードか?ハガネールにも打点が取れるようにフレドラの可能性もあるけど1回は耐える。よってアローを一発で飛ばせるロックブラストを選択。ニンフィアから半分程度ダメージが入るがニンフィアにもある程度ダメージは入る。HB瞑想型ならその時考えよう。
2ターン目。ファイアローを飛ばせたのでジャローダが非常に動かしやすくなった。相手の裏はドータクンだった。ドータクン?ニョロトノじゃないのか。ドータクンが雨降らせてくるかトリルしてくるか壁を貼ってくるかよくわからなかったが、トリルは絶対にしてこない。問題はいつ雨を降らせてくるか。メガラグがメガシンカするその隙までにマリルリではらだいこをしておきたい。このターンに関してはニンフィアのハイパーボイスが一貫しているのでそれが7割。ラグのメガシンカが2割。あとはドータクンのあまごいが1割。なのでどの択をとっても負けないであろうひかりのかべを選択。
3ターン目。どのポケモンが攻撃してきてもはらだいこを積めるのではらだいこを選択。
4ターン目。アクジェがこわいだろうからドータクンで何かしら削ってくると思ったのでかわらわりを選択。択は当てたものの上からじしんとハイパーボイスを打たれる可能性も考えたら微妙な択であり、向こうからの有効打がないことを考えるとジャローダのリフレクターでもよかったと思う。このときはラグが身代わりを持っていたらまだ微妙だと思っていた。
5ターン目。アクジェの一貫があるのでアクアジェットを選択。
6ターン目。アクジェ1発では落ちないのでリーフストームを選択。アクジェ2回の方が外しがないので良かったかもしれない。

こんな感じのことを考えていました。例によってわかりにくいかもですし。他に考えることあるだろといわれるかもしれません。対戦後しえるさんと感想戦をしましたが、やっぱり1ターン目の選択でアドをとれたという感じだと思います。しえるさん対戦ありがとうございました!

【終わりに】
ここまで読んでいただきありがとうございました!大会を運営してくださったアティエスさん、一緒に戦った白組のみなさん。特に試運転に付き合っていただいたseemさん、サンガーさん、ichisukaさん。3人との対戦で技構成を変えたり選出の練習ができたので勝てたと言ってもいいと思います。また一緒に大会を盛り上げてくださった紅組のみなさん、ありがとうございました。短かったですがとても楽しい時間でした!

この構築はレートで使おうと思っていたのですが、使う機会に恵まれなかったし、最後に勝てていい供養になりました。

以上。何かあれば当記事かTwitter→@yayoinnocenceまで。

【予防線】
※賛否両論があると思います。
※僕個人の意見でだれか特定の人を指しているものではありません。
※意見として未熟な点もあると思います。


こんにちは。

普段はポケモンの話しかしてないけれどポケモンで書くことがなかったので最近感じたことを書きます。予防線を張っておくと普段こういうこと書かないから文章がおかしかったりするかもしれないけど許してね。

【前置き】
さて、僕はプロ野球を観るのが好きで、特に横浜DeNAベイスターズというチームのファンです。だらだらこのチームを見続けて今年で10年目。最近ではケーブルテレビの放送やニコニコ生放送の中継などで試合を見ることも多くなりました。

横浜DeNAベイスターズ、僕が応援し始めた2006年からずっとお世辞にも強いチームではなかったです。ずっと6位だったりいい時でも5位でした。最近になって混戦のセリーグの中でも戦えるようになってきたかなという感じです。今年は特に初のCS進出を狙える位置にいると思います。大健闘ですね。

そういうことで最近は1試合1試合が気になってニコニコ生放送などで試合の中継を見るのですが、その中継のコメントの中には選手が凡退するたびに

「知ってた」
「はよ代えろ」
「2軍に行け」
「もう二度とくんな」


など選手に対しての罵詈雑言が目立ちます。また最近ですと、調子が悪い山﨑康晃投手に対し、Twitterで直接、見るに堪えない罵倒のリプライを送っている人がいます。(ツイート数が1桁~3桁なので叩くためにファンじゃない人が作った可能性もあります。そうだと信じたい。)

まあ何試合も抑えの大事な場面で打たれた康晃が悪いという意見もあるでしょうが、去年37Sで新人王、今年もすでに25Sあげている2年目の選手に対して、人格否定を勝手にするだけじゃなく本人にリプライを送り付ける。明らかにやりすぎだと僕は思います。

【本題】
さて、ここからが本題です。タイトルにも書きましたが「ファンのあり方」って何なのでしょう。

おそらくこれという解答のない議題なので僕自身の意見表明になってしまうのですが。まとめるのが難しいのでニコニコ生放送で見た批判を是とするコメントを参考に自分自身の意見を言っていきたいと思います。ニコニコのコメントなんて取るに足らぬ掃き溜めみたいなものだと言われればそれまでですけど。

①「批判してこそ本当のファンだ」


なるほど批判してこそ本当のファン。一理あると思います。ところで「批判」という言葉について辞書を引くと、「人の言動・仕事などの誤りや欠点を指摘し、正すべきであるとして論じること」とあります。

・・・プロの選手の仕事の誤りや欠点を指摘し正すべきであるとして論じることが1ファンにできるのでしょうか。少なくともそういう人がいたら球団職員に志願すべきだと僕は思います。それがファンですよ。まあこれは言い過ぎですし、野球経験者の人で野球がわかる人にとってみればそれは正しいことなのかもしれません。僕は野球の戦略を熟知しているわけではないのでわかりません。

しかしながら少なくとも僕には、大多数の批判してこそ本当のファンだと言っている人々が贔屓チームが試合に負けたこと、あるいは自分が野球以外でうまくいかないイライラを解消するために、選手に「批判」という形で罵倒して溜飲を下げているようにしか思えません。


②「戦犯になった選手を応援する気が起きない」


ファンが応援しなきゃ誰が応援するんだよ!!!!!ファンにできることは応援だけです。そして一番辛いのは大事な場面でミスをしてしまった選手自身だと思います。そういう選手に対して声援を送れるのは同じチームの選手とファンだけです。


③「戦犯を擁護するな」

一理あります。でもこのようなコメントの言う擁護と言うのは選手に対する「励まし」なんですよね。罵倒は負の要素しかないと思いますが、擁護という「励まし」は選手に対する薬になりうるかもしれない。さらに、長々と壊れたラジカセのように「○○が戦犯」「○○の顔なんか二度と見たくない」とコメントするのはおかしいですし試合が終わった後に個人的にやるべきで目の前で選手が頑張ってるのにコメントするのは全く納得できません。


④「応援してるけど(逆転勝ちやCS進出に)期待してない」

じゃあなんで見続けてるんだ?負けてるのに応援することは恥ずかしいことじゃないと僕は思います。むしろチームが苦しい時こそファンは応援して選手を鼓舞すべきなのではないでしょうか。この前の試合、逆転された後ロペス選手が闘志あふれる守備を見せてくれたり、9回の裏、筒香選手がHRを打ったりしました。惜しくも同点には及びませんでしたが。

選手は諦めてないんです。チームのため、ファンのために諦められないんです。ファンが先に諦めてどうしますか。選手と一緒になって勝ちを信じて1試合1試合戦うべきなのではないでしょうか。


【結論】
基本ファンは応援することしかできないです。批判は何も生みません。だから最後の1試合1アウトまで応援すべきではないかと思います。こういう意見表明をしましたが僕だって試合によっては諦めたくもなるし、現在中継ぎ事情があまりよくないのでCS進出に関しても不安です。でもファンが勝てなくて辛い状況の時、戦ってる選手はもっと辛いはず。そう思うとファンが先に諦めちゃだめかなと思います。そういうときこそ擁護と言う名の励ましを。批判という名の罵倒なんて論外です。もちろん大多数のファンはこういう気概を持っていると思いますし、そうでない人もこういうファンになれと言ってるわけでもないです。強制なんてできません。なってほしいとは思いますが。ただ僕はそういうファンでありたいと思うし、これから残りの試合もベイスターズを、選手をひたすら応援していきたいという意見の表明でした。


以上。

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